毒にも薬にもならないつぶやきブログ
春も近づいてきました。メイクも冬メイクから、春メイクへチェンジする季節ですね。
今年の春は、ピンクの桜メイクが注目を集めています。昨年の秋冬は、こってり濃厚レッドリップが主流だったのですが、うって変って春はピンクが躍り出てきました。どの商品も血色よくはつらつとした印象です。血色チークをポイントにハイライト、淡いピンクのチークをバランスよく合わせています。
ますまた、最近ではクリームタイプのチークが徐々に広まりつつあります。クリームチークは一見難しそうに見えますが、量の調節をしがら指でなじませるので、実は、パウダータイプよりも簡単です。まずはクリームチークを淡く乗せておき、仕上げにパウダーチークを軽く乗せていくとの肌そのものが上気したような透明感あふれるメイクになります。クリームチークの色選びは、自分の肌を押したときに、どういうカラーなのかで判断するといいでしょう。赤に近ければ赤、ピンクっぽくなればピンクを選びます。まずは、クリームチーク(レッド・ラメなしタイプ)をつけておき、メイクの仕上げにパウダーチーク(細かいラメ入り)をふわっと載せます。口元は、あくまで軽く艶がでるくらいに抑えておきましょう。目元も白浮きしないラメピンクを目じりに向かってふんわり入れます。
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